100歳までの筋肉リハビリ

C大腰筋ランジ

C大腰筋ランジ

 

筋リハビリメニューの4つめは「大腰筋ランジ」です。

 

ランジというのは、足を踏み出しながら腰を沈めるトレーニングのことをいいます。

 

下半身の筋肉を鍛えるメニューとしては、スクワットとともにポピュラーな方法です。

 

まず、背すじを伸ばして立ち、両手を頭の後ろで組みます。

 

次に、片方の足を大きく踏みだし、その踏み出した側のひざを曲げてゆっくり腰を落として行きます。

 

 

鍛えられる筋肉一大腰筋・太ももの筋肉・お尻の筋肉
ひざの角度が90度くらいになるまで腰を落としたら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
そして、この動きを反対側も同様に行なうようにしてください。

 

注意点はふたつあります。
ひとつは「ひざとつま先は必ず同じ方向に向けて行なうこと」
もうひとつは「踏み出した側のひざ頭がっま先よりも前に出ないように注意すること」です。

 

スクワットの場合と同様、これらを守らないとひざの関節を痛めるリスクが大きくなってしまうのです。

 

それと、この大腰筋ランジは、筋リハビリの6種類8パターンのメニューの中では、もっとも強度の高い筋肉運動ですので、高齢の方や下半身が弱っている方は、あまり向いていません。

 

一度行なってみて体がグラつくようであれば、無理をせずに、他のメニューを優先して取り組むことをおすすめします。

 

ただし、継続的に取り組めば、大腰筋、太ももの筋肉、お尻の筋肉などをトータル的に鍛えることが可能です。

 

この筋肉運動が無理なくできる方は、ぜひ日々のメニューに取り入れて下半身強化に役してていくようにしてください。


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