歩行能力にみる中高年の筋肉事情

歩かない中高年と筋肉

 

現代人は、歩かなくなってきています。

 

それは、歩行能力を低下させている中高年の筋肉事情にも表れています。

 

歩行能力を低下させている筋肉の不具合には次の4つがあります。

 

歩行にかかわる筋肉群の低下
悪い歩行姿勢
足の裏のアーチと歩行不足
不自然な腕振り

歩き方で筋肉作りを考えよう

 

そもそも歩くという行為は人間を目的地に近づける行為です。

 

また、人間の身体の中心は重心です。
重心はおおよそおへその下、骨盤の中にあり、身体を前後・左右・上下に2等分する場所のことです。

 

歩くということは言い換えれば、この重心部分を目的地に向けて進めることなのです。

 

この際、重心を前に進めることができる筋肉は、
お尻の筋肉の大臀筋、脚の筋肉のヒラメ筋ハムストリングスです。

 

厳密に見ていきますと、片足で重心を前に送る動作を行っている時、反対側の脚はしっかりと立って支えている行為を行っていて、このときにも大臀筋を使い、脚筋の内転筋や大腿四頭筋もよく使っています。

 

さらに、上半身を支えるために、背筋の脊柱起立筋や股関節の腸腰筋が働いたり、片脚から片脚への移動を中臀筋が支えるという具合に、歩行にはさまざまな筋肉が参加しているわけです。

 

  @歩行にかかわる筋肉群の低下

 


 

だから、歩くのがいいあなたの知らない健康茶自重筋トレのススメビタミン・ミネラル活用事典ロボット知り始め