椅子に長く座っても疲れない

椅子に長く座っても疲れない姿勢

椅子に長く座っても疲れない

 

立った姿勢が悪い人は、例外なく座った姿勢も悪いものです。

 

そして、立っているときの悪い姿勢よりも座っているときの悪い姿勢のほうが、筋肉にかかる負担が大きいのです。

 

そもそも椅子に腰かける身体動作では、重心の位置が後方に移動することになります。

 

このため、立つ動作よりも座る動作のほうが負荷がかかります。

 

信じられないかもしれませんが、椅子に座ると、立った状態よりも背筋に3倍の力がかかっているのです。

 

座りっぱなしより、立ちっぱなしのほうが身体にとっては負担が少ないのです。

 

座りっぱなしのほうが、筋肉にダメージを残していることになります。

 

座っているときの筋肉への負担を軽減するためにも姿勢が大事で、
椅子に座ったときは背筋を伸ばし、股関節の位置より膝が下にくるようにし、足の裏全体が床につくようにします。

 

座るときも、大腎筋を意識するようにして座れば、自然に背筋が伸びます。

 

立ったときは大腎筋の意識を背筋や脚筋に伝えてバランスを保つようにしますが、座ったときは大臀筋を意識しながら背筋を持ち上げるようにします。

 

また姿勢を保つためには、椅子の形状も重要です。

 

普段の生活で使う椅子は、「座面が後ろに向かって下がっている椅子」に浅く座ると姿勢が保てます。

 

ただし、長時間の作業をする椅子は、「座部が前傾している椅子」のほうが適しています。

 

机の上に向かっての長時間の作業では重心が前に行きますが、座部が前傾しているほうが前に行く重心を支えやすく、背中への負担が少なくなります。

 

長時間、椅子に座った姿勢が続くときは、
縮んだ背筋を伸ばすために途中で何度か立って体を動かすよう心がけましょう。

 

非常に簡単なことのようでも実行するとなると難しいかもしれません。

 

座業の仕事の人が仕事の途中で何度か座った姿勢を解除する。これだけで、かなり腰痛や背中の痛みが防げ、肩こりの予防になることがあります。

 



 

だから、歩くのがいいあなたの知らない健康茶自重筋トレのススメビタミン・ミネラル活用事典ロボット知り始め