低栄養避ける4つの指標

肉(タンパク質)を意識して摂る

 

たんぱく質は筋肉だけでなく血管も丈夫にする

 

たんぱく質は、体のあらゆるパーツの構成成分です。

 

筋肉や血管、血液成分、免疫抗体などはもちろん、カルシウムでできているイメージが強い骨も、土台はたんぱく質です。

 

たんぱく質が不足すると、体を動かす筋肉の量や質が低下し、日常の活動に支障をきたします。

 

血管がもろくなると、脳梗塞や心筋梗塞などの血管病を引き起こす原因になります。

 

加齢とともに体内のたんぱく質の合成能力は、自然に低下していきます。

 

高齢期の食事では、そのことを意識して「たんぱく質をプラス」することが、低栄達を改みして老化を遠ざける基本になり

 

 

肉・魚・大豆製品などからバランスよく

 

高齢者の多くは肉より魚のほうが健康にょいと思いがちですが、肉と魚は1:1の割合で食べるのが理想。

 

それぞれ単品では補えない栄養が含まれているからです。

 

たとえば、貧血を解消する鉄分は肉には多く含まれますが、魚では補いにくいものです。魚の油に含まれるEPAやDHAは、血管の詰まりを予防する効果があります。

 

たんぱく質には、肉や魚の動物性と大豆製品などの植物性がありますが、どちらもまんべんなく食べることで、体に必要な栄養をバランスよくとることができます。

 

肉や魚は気に入っているものだけでなく、バリエーション豊かに食べましょう。

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