40〜60代の症状別筋トレ・腹筋

なぜ中高年になると「腹筋」が低下するのか?

 

「腹筋」の低下の理由

 

中年になると目に見えてわかるのが、腹筋の低下です。

 

腹筋と総称される腹部の筋肉のおもなものは
お腹の前面にあって鍛えていると割れてくる「腹直筋」
お腹の側面にあってねじる動作に必要な「腹斜筋」です。

 

腹筋の衰えには、何より普段の姿勢と歩き方が関係しています。

 

もし、あなたが正しい姿勢で歩いていれば腹直筋も腹斜筋も過不足なくつかっていることになるので腹筋は落ちにくいでしょう。

 

ですが、姿勢を悪くして歩いているなら、腹直筋も腹斜筋も落ちています。

「腹筋」が低下すると起きやすい症状

「腹筋」が低下していく原因。

 

「腰痛」---腹筋が落ちることから腰痛が始まると言っていいくらい、腹筋の低下は腰痛の原因になります。腹筋が弱ってくると、腹筋と拮抗筋(ひとつの関節を中心に反対の動きをする筋肉同士)の関係にある背筋への影響も大きく、反り返った姿勢になり、そのために腰痛が起きやすくなります。

 

「下腹太り/疲れやすくなる」
腹筋が弱ると肋骨のガードが緩むので、結果として内臓の働きが低下し、疲れやすくなります。

 

基礎代謝も下がって、脂肪がつきやすくなります。
中高年になると、やせている人でもお腹がでてくる原因には腹筋の低下があります。

 

いくら食べ過ぎに気をつけていても、この腹筋が低下したままだと下腹太りはますます進行します。

対策:腹筋トレーニング

腹筋トレーニング

 

腹筋は強弱に個人差が大きいので弱い順に始めてください。弱い順から、A → C です。

 

A:仰向けに寝て両膝を立て、両手を膝頭に当てて起き上がれるところまでゆっくり起き上がる。

腹筋が低下すると

これを5回繰り返す。

 

 

B:仰向けに寝て両膝を立て、腕を組んで起き上がれるところまで上がる。

腹筋が低下すると

これをゆっくり5回繰り返す。

 

 

 

C:仰向けに寝て両膝を立て、頭の後ろで手を組んで起き上がれるところまで上がる。

腹筋が低下すると

これをゆっくり5回繰り返す。

 

 

 

●これでは物足りないと思われる方は以下の方法をお試しください。

 

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